マルチ商法に勧誘された事があるけど儲かるわけがない理由

副業でマルチ商法は選択しない理由 Investment

本記事ではマルチ商法に勧誘された事がある私がマルチ商法が儲からない仕組みになっていることを論理的に解説していきます。

はっきり言いますがマルチ商法は上層部が儲かる仕組みなっている情報弱者を餌とするビジネスになっていると言わざるを得ません。

私自身は副業サラリーマンとしてサラリーマンにとって本当に相性の良い副業を紹介してますが、はっきり言ってマルチ商法についてはサラリーマンはすべきではないと断言できます。

私は先日副業とマルチ商法について下記のツイートをしましたが、本記事ではさらに深掘りして解説していきたいと思います。

もしあなたが副業でお金を稼ぎたいのであれば、どのビジネスで副業をするかの選択肢を迫られるはずです。

もし間違ったビジネスを選択してしまう場合、あなたの副業はただの時間の浪費になってしまいます。

ただ、サラリーマンをしながら副業を始めたいと思っているあなたは、なんらかの焦りや不安を感じているかもしれません。

不安や焦りは思考を鈍らせてしまい、論理的な判断が出来なくなり、結果としてあなたにとって良くない選択肢を選んでしまうことがあるのです。

本記事では、現在世間に広がっている、代表的な副業と言っても過言ではないマルチ商法について解説していきたいと思います。

実は私自身もマルチ商法に勧誘されたことがあり、会わせたい人がいるなど、サラリーマンをやっていて不安ではないかなどの勧誘を執拗に繰り返し受けたことがあります。

マルチ商法の評判は余程ネットを普段触らない人でなければいかに非効率的なビジネスであるかわかるはずです。

そのため、必死に営業活動をして会員を増やした場合でも、毎月コンスタントに脱退者を出してしまうため、ビジネスモデルとしては破綻しており不労所得とは程遠いです。

ただ、マルチ商法をそもそも理解していない人にとってはなぜ私がここまで批判するのか理解できないと思いますので、本記事ではマルチ商法がなぜ副業として向いていないのかを解説して参ります。

マルチ商法について

マルチ商法に勧誘された事があるけど儲かるわけがない理由

マルチ商法は別名連鎖販売取引と呼ばれています。

例えば、私も勧誘された経験がありますが、新規会員を勧誘する事で、不労所得を得られるなどと言葉巧みに勧誘されます。

その結果、ピラミッド状に販売員を増やしていき、ピラミッドの頂点にいる者に利益が集中していく仕組みになっております。

そのため、下層であればあるほど、全く稼げていないのが実態で、世間的には「マルチ商法 = 悪徳商法」といったイメージが浸透しています。

今ではネットで検索すればマルチ商法がいかに儲からないビジネスであるかは周知の事実ですが、マルチ商法は宗教的な熱気を帯びているため、実際に儲からない場合でも抜け出す事ができない人がいるのが実情です。

例えば、マルチ商法の代表的なものでいうとアムウェイがそれにあたります。

アムウェイは友達や知り合いを勧誘して会員にすることで、サプリや浄水器などを販売した金額に応じて、お金がもらえるシステムになっています。

私も勧誘されたことがありますが、会わせたい人がいると喫茶店に呼び出されて、4時間以上に渡りアムウェイの勧誘を受けたことがあります。

また、私の友人の話では、パーティがあるからと詳細を知らせずにアムウェイの集まりに参加させられて、いかにアムウェイの商品が優れているかをプレゼンされたこともありました。

また、私が勧誘の時にされた手口としてはマルチ商法という言葉は伏せて、ネットワークビジネスだとかコミュニティケーションビジネスなどとという言葉を使用していました。

勧誘員の方もアムウェイはマルチ商法だと認識している上で、マルチ商法のイメージが周知の通りですので本当のことは伏せざる得ない状況です。

マルチ商法の勧誘は信頼関係が毀損するビジネスモデル

私はビジネスにおいて信頼関係は非常に重要視するポイントで、実態を伏せつつ勧誘しなければならないビジネスに、成功はあり得ないと思っています。

現に私を勧誘してきた人に、毎月の収支を聞いたところ、毎月数万円は赤字になっていると話しておりました。

それは、自分自身もアムウェイの日用品を買い続けなければならなく、会員権収入よりもその支出が上回ってるとのことでした。

さらには初期投資で数十万の支出をしているため、私を勧誘している時点の勧誘員の利益は赤字状態でした。

しかしながら、その勧誘員は明確な根拠もなく、盲信的に、このビジネスはいつかは黒字になって、サラリーマンを辞めることが出来るのだと信じていました。

当時、勧誘された時は、勧誘してくる人が全く利益の出てないビジネスに、私がやる理由は一切ありませんでしたので、お断りさせて頂きました。

ちなみに、以下の記事ではサラリーマンが相性の良い副業について解説してますので、ぜひご覧ください。

POINT

ビジネスにおいて信頼関係は非常に重要視するポイントで、実態を伏せつつ勧誘しなければならないビジネスに、成功はあり得ない!

マルチ商法とねずみ講との違いについて

しかしながら、このマルチ商法は合法的な取引に分類されており、いわゆるねずみ講とは違った取引に分類されています。

商品販売ではなく高額な入会費を徴収してビジネスをするのがねずみ講の手口のためマルチ商法とは比較しても非常に悪質です。

マルチ商法でもねずみ講でも人口には限りがあるため、いつかは必ず破綻するビジネスモデルにも関わらず、会員集めに必死に動く人たちはそれに気づく事が出来ません。

また、マルチ商法もねずみ講もツリーの上層部にいる一部の人達が儲かっていることに加え、簡単に始められてしまうので被害にあう人が後を絶ちません。

構造自体は似ているものの、マルチ商法では商品が売れ続ける限りビジネスは続きます。またアムウェイのように、日用品を取り扱っているなど扱う商品も高額ではないことが特徴です。

POINT

マルチ商法でもねずみ講でも人口には限りがあるため、いつかは必ず破綻するビジネスモデル!

マルチ商法の勧誘手法について

本章では実際のマルチ商法の勧誘手法について解説していきます。

マルチ商法の勧誘方法はマニュアル化されているため、実際に似ている手法で勧誘されるパターンが多いです。

そのため本章ではこれから勧誘されても大丈夫なように、マルチ商法のパターンについて解説します。

実際に手法を知っているか知らないかでは勧誘を受けたときに上手く断れない可能性があります。

そのためマルチ商法の勧誘手法を知らない方はぜひ事前に理解していただきたい項目です。

マルチ商法は不安を煽る勧誘手法

マルチ商法にハマってしまう人の特徴としては、収入や仕事内容など現状に不満を持っている人が多いのが特徴的です。

例えば、私のツイッターや記事を読んでいるあなたも、副業に興味があり、読んでくれているのだろうと思います。

副業に興味があるということは、現状に満足していないケースが多く、焦りや不安を抱えている心理状態ではないでしょうか。

マルチ商法の勧誘員は、相手が抱えている不満や不安を聞き出そうとしていきます。

そこで、サラリーマンで働いてることに不満を言ってしまえば、権利収入、不労所得が得られるなどと夢のような言葉であなたを勧誘してくるでしょう。

しかし、実際には不労所得とは程遠くて、実際にマルチ商法をするのであれば、新規会員獲得のために休日問わずに人と会い続けて、勧誘に成功したとしても儲からない事が分かればすぐにやめてしまうため、不労所得とは程遠いビジネスがマルチ商法なのです。

またお金に悩んでいる人はマルチ商法に限らず、怪しい詐欺のようなビジネスにも引っかかってしまう事があります。

マルチ商法では情熱を持って勧誘される

マルチ商法の勧誘員は、不満を聞いたあとにあなたの夢や理想を聞き出してくる勧誘手法があります。

私が実際に勧誘された手法として、紙に願い事を書かされて、夢や理想を見える化することでした。

当時は、普通の喫茶店でそれをさせられたので、周りの目もありとても恥ずかしい思いをしたのを記憶してます。

勧誘手法が宗教的でかつ勧誘する場合は数時間に及ぶ事があるため非常に疲弊します。

はっきり言ってしまえば、それだけの労力があればブログを執筆してアフィリエイト記事を量産した方が効率的です。

ちなみに私はこのサイトから毎月20万円以上の収益を上げることに成功しており、もし副業で悩んでいる人がいれば下記の記事を参考にブログビジネスをすることをお勧めします。

ランニングコストの1千円ちょっとをリスクしかないため、非常に投資効率の高い副業です。

夢や理想をマルチ商法と結びつける

マルチ商法の勧誘パターンの王道として、夢や理想を実現するには、労働に頼ることない不労所得や権利収入を得る必要があるとあなたに刷り込んで来るでしょう。

それに加えて、ロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんの本も勧めてくるでしょう。

そして、私がされた実際の手口としては権利収入を得ている人がいるから会わないかと執拗に誘われました。

実際に会ってみると、権利収入の中身はマルチ商法であると告げ、マルチ商法の販売員になることで労働から解放されると擦り込んで来るのです。

販売員を増やす事が権利収入であると勘違いしてますが、マルチ商法のビジネスモデルが人を利用する事である以上、権利収入にはなり得ません。

なぜならば、人は儲からないと思えば辞めてしまうし、あなたのために24時間働いてくれる資産ではないからです。

マルチ商法に勧誘された事があるけど儲かるわけがないまとめ

個人的な見解になりますが、販売員を勧誘して増やし続けることが仮に出来たとしたら、儲けることが可能です。

ただし、マルチ商法は近くの友人や親族を勧誘していくビジネスモデルではあるものの、イメージはとても良いとは言えません。

例えば、アムウェイをインターネットで検索すると、どのようなことが書かれているかはあなたはわかるはずです。

そのような環境の中で、マルチ商法を勧誘し続けて販売員を増やし続けることが難しいことは容易に想像できますよね。

また、友人や親族を勧誘したならば、あなたは怪しい宗教に勧誘してくる人と思われて、あなたの周りから人が減っていきます。

また、例えば日用品を購入した数%分が自分にキャッシュバックされるとするならば一体どのくらいの勧誘員を増やさなければならないのか容易に想像つきますよね。

例えば日用品なんて、一人当たり1万円程度でしょうから、せいぜい一人勧誘すれば月数千円です。

その程度のお金のためにあなたは友人関係を壊してしまっても良いと思いますか?

私はビジネスは信頼関係が非常に重要だと思っており、信頼関係が失われたビジネスに発展は無いと考えております。

POINT

販売員を勧誘して増やし続けることが仮に出来たとしたら、儲けることが可能!しかし、マルチを勧誘し続けて販売員を増やし続けることが難しいことは容易に想像できる!