サラリーマンが節税する方法

サラリーマンが節税する方法 副業

こんにちは。サラリーマン&不動産会社社長のコマ社長です。

これを読んでいるあなたは節税について考えたことはありますか。

本記事ではサラリーマンと節税について解説していきたいと思います。

私はこんなツイートをしました。

事業会社でサラリーマンをしていると、サラリーマンをしながら節税のことを真剣に考えてる人はあまり多くはない印象です。

しかし、サラリーマンでお金持ちになりたいという人にとって、節税は切っては切り離せない関係にあるということを理解しよう。

サラリーマンをしながらお金持ちになる方法はたった1つと言っても過言ではありません。

それは、節約節税をして、余ったお金を投資に回すサイクルをひたすら繰り返す方法です。

本日は、将来お金持ちになりたいサラリーマンのために、今年の確定申告から使える節税方法の種類を解説していきたいと思います。

サラリーマンなんだから節税できるわけないよね。

サラリーマンであっても節税する方法はいくらでもあるんだ。副業でビジネスを拡大させるためにも、節税をしてお金を手元に残しておかなければならないよ。

住宅ローン控除

サラリーマンの節税において、もっとも代表的でインパクトの大きい節税方法が住宅ローン控除ではないでしょうか。

通常、所得税は収入から経費を差し引いた所得に対して所得税が課せられます。

しかしながら、この住宅ローン控除というのは、住宅ローンを組んでいる方ならご存知かと思いますが、税額控除と呼ばれ、税額から直接控除することが出来る節税方法です。

しかも控除する金額が非常にインパクトが大きく、住宅ローンの残高×1パーセントの税額を控除できるのです。

例えば、2,000万円の住宅ローン残高があれば、控除される残高はその1パーセントになるわけですので、20万円の税額が控除されるというわけです。

12月に年末調整を会社がしてくれると思いますが、給与を支給されるときに20万が戻ってくることになります。

非常にインパクトが大きいですよね。

ただし、期間が定められており、住宅ローン控除を使用できるのは10年間となっています。

私も住宅ローン控除を使っていますが、おかげさまで所得税はほとんど支払っていません。

ちなみに、大きな控除が無いにもかかわらず、年末調整をする12月には少しお金が多く貰えるのはなぜなのか、皆さんはご存知でしょうか。

それは、毎月の給与をお支払いする際に、源泉徴収がされているかと思いますが、それは所得税率で計算されたものではなく、源泉徴収票の月額表と呼ばれるものを元に源泉徴収額が計算されているのです。

この月額表というのは、本来の所得税よりも少し多めになるように計算されており、そのため、12月に年末調整で正確な所得税を計算した結果、毎月の給与で徴収しすぎた税金を返金するような仕組みになっています。

POINT

住宅ローン控除は、控除する金額が非常にインパクトが大きく、住宅ローンの残高×1パーセントの税額を控除できる!

ふるさと納税制度

ふるさと納税も住宅ローン控除と同様に住民税から控除される税額控除になっています。

住宅ローン控除と並んで、サラリーマンが節税するにあたってとてもインパクトのある節税方法です。

仕組みとしては、ふるさと納税と名前は付いているものの、実態は特定の自治体に対して寄付をするとこです。

寄付先はふるさとに限らず、自由に選べることも特徴です。

そして寄付した場合、返礼品を用意している自治体がたくさんあり、地域のグルメから家電まで多岐に渡っているのです。

さらに、自治体に寄付した金額は寄附金控除が受けられます。具体的には、寄付金額のうち2,000円を超える分は全額所得税と住民税から引かれて戻ってきます。

誤解している人が多いのは、各自治体に寄付する度に2,000円負担をするのではなく、何回寄付しても実質負担分の2,000円は増えることがありません。

しかし、寄付をすればするだけ際限なく控除をうけられるわけではなく、その人の家族構成や年収に応じて限度額が決まっていますので注意が必要です。

POINT

住宅ローン控除と同様に住民税から控除される税額控除!返礼品を用意している自治体がたくさんあり、地域のグルメから家電まで多岐に渡っている!

個人型確定拠出年金「iDeCo」

iDeCoは、毎月一定の金額を拠出して積み立てを行います。

その積み立ては、投資信託などを用いて運用されます。

そして、60歳に達して以降に年金または一時金という形でお金を受け取ることのできる個人年金です。

iDeCoという名前は、「individual-type Defined Contribution pension plan」の頭文字を取ったものです。

サラリーマンなら既に厚生年金に加入していますよね。

サラリーマンがiDeCoをすることにさらにより安全に老後を過ごすことが出来るものになっています。

また、積立金額は全額が所得控除の対象となります。

課税所得額が掛け金の分だけ少なくなり、その分納税額が減ります。

住宅ローン控除とふるさと納税は、税額から直接控除できるものに対して、こちらは所得税控除になりますので、大きなインパクトはないかもしれませんね。

しかしながら、積立額は月額5,000円から設定できるため、手軽にスタートすることができますよ。

注意をしたいのは、サラリーマンはiDeCoで積み立てられる上限額は低めに設定されていますのでご注意ください。

POINT

積立金額は全額が所得控除の対象!サラリーマンはiDeCoで積み立てられる上限額は低めに設定されていますのでご注意を!

医療費控除

医療費控除とは、1年間に支払った医療費が10万円を超える場合に、超えた分の額を所得から控除できる節税方法です。

しかしながら、総所得が200万円未満の場合には、10万円でなく総所得金額の5%を超える部分が控除対象となりますのでご注意ください。

さらに、保険金等で補填された金額がある場合は、その額も差し引く必要があります。

医療費控除の対象となる医療費には、生計を共にする家族の医療費、市販の薬代、そして病院へ行く時の公共交通機関の交通費なども含みますので、家族全員を含めてみると適用される場合もあると思います。

サラリーマンだからこそ節税の重要性

毎月の給料日に給与総額と給与支給額の差を見るたびに、疑問に思ったりしませんか?

こんなに汗水流して働いているのに、なぜこんなにも減らされてしまうのだと。

しかしながら、給与から控除される税金や社会保険にはそれぞれの目的があり、私たちにはそれを納付する義務があるのも事実です。

しかし、手元に少しでも多くお金を残すために節税のテクニックがあるのです。

ぜひ、今まで節税について興味がなかった人は、気になる節税方法について、自分が適用した場合、どのくらい効果があるのかを計算してみると良いかもしれませんね。

社会のルールは頭の良い人のために都合のいいように作られています。

わざとわかりにくくして、調べもしない人たちから多くお金を取るという仕組みになっているのです。

騙されないためにも知識を蓄えなければなりませんね。

以上、サラリーマンが節税する方法でした!

POINT

給与から控除される税金や社会保険にはそれぞれの目的があり、私たちにはそれを納付する義務がある!

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